April 1st, 2008

ダンディズムを演じるには、いろいろハードルが高いと思う。服装、洗練された弁舌はもとより、何よりもスマートでなければならない。ずんどう腹では(笑)ダンディズムなんか演じられるわけが無い。そういった場合に、ダンディなスターたちは時にコルセットを着用しているらしい。
英国の社交界において、ダンディズムの代表格ともいえる人間はジョージ・ブライアン・ブランメルであった。当時、英国の社交界では、ダンディズムとして男でも化粧、香水というのが一般的だったが彼はそんなことはせず、きちんと髭をそり入浴もして清潔感を漂わせていた。無地の紺青色のコートがよく似合っていた。
ダンディズムという言葉は今ではむしろ、「すごい」「かっこいい」といった男に対する形容詞、もしくはそれをおどけて風刺する目的で使われる事が多いように思う。ダンディズムで身近なところでは、男性ホストだろうか。東京では夕方近くになると、コンビニとかでも時々そういった感じの人を見かける。